画像-最高裁長官交際費
司法岡目八目/鈴木英夫の日記/最高裁の犯罪
●最高裁と大新聞との
“不倫関係”を示す証拠がコレ
このデータは、写真週刊誌『FRIDAY』2004年9月27日号に掲載
された「告発 最高裁長官が血税で宴会」というスクープ記事の
添付データデータです。最高裁とマスコミを繋ぐ常置のルートと
して「司法記者クラブとの懇談」「法曹記者クラブとの懇談」など
があり、「論説、解説委員との懇談」もあります。さらに、特定の
新聞との懇談(96/9/19の毎日新聞、97/2/10の読売新聞)も
行われており、最高裁とマスコミとの癒着ぶりを示している。
●矢口洪一に「カミソリの刃を送った」という
起訴状にすらないハレンチな記事を報道した
朝日新聞・毎日新聞を名誉毀損で告訴
サイトを訪問されたみなさんへ
この捏造記事は4年6ヶ月前のものです。
当時、わたくしは山口繁の学歴詐称事件を追及していました。
この過程で、2004年10月11日、元最高裁長官・矢口洪一の
虚偽告訴により警視庁刑事捜査一課と麹町署の合同捜査
本部に逮捕・監禁され、捏造裁判にかけられて実刑判決ま
で受けて、2006年7月24日に釈放されました。
外に出て、初めて新聞報道を見ることができました。すぐ
に捏造報道を公表して追及すべきだったのですが、山口繁
事件を公然化できないと、記事の捏造を立証できないと判断
し、2年間というもの、ジッと我慢して伏せてきました。
わたくしをハメた矢口洪一は、自殺してしまいました。自ら
敗北を認めて死んだといえます。矢口が死に、最高裁の犯
罪が明らかになるのも時間の問題になったいま、マスコミの
醜い姿を明らかにすることは、最高裁の犯罪を告発した者
の責任といえるでしょう。
最高裁の走狗となって、捏造記事を報道したのは、朝日・
毎日の他にあるかも知れません。しかし、証拠としてはっき
り告訴できるのが二紙です。これで相手に不足はありません。
裁判を通じて、二紙に徹底的な天誅を加えます。
いまの心境は、“水に落ちた犬を棒で叩きのめせ!(毛沢
東)”です。
もちろん、時効は進行していません。最高裁の犯罪は現
在進行中なのですから。
記事を画像データにしてアップしましたが、文字情報のほう
が読みやすいと考え、下記に記事をそのまま入力しました。
特に、朝日新聞のの悪質振りを知っていただくために、必
ず、毎日新聞と読み比べられることをお願いいたします。
●毎日新聞の捏造記事
-2004年10月13日、毎日新聞夕刊13面ー
最高裁元長官を脅迫
「裁判所に不満」容疑者逮捕 警視庁
知人の民事訴訟の進展に不満を持ち、元最高裁長官に
脅迫文を送ったとして、警視庁捜査1課は11日、東京都品
川区二葉4、自称会社役員、鈴木英夫容疑者(68)を脅迫
容疑で逮捕した。鈴木容疑者は01年11月ごろから最高裁
や東京高裁、裁判官の自宅などに計170通の脅迫文を送
った疑いもあるとみて追及する。
調べでは、鈴木容疑者は8月23日、渋谷区の矢口洪一
・元最高裁長官(84)方に「保身のために沈黙を通すなら実
力を行使する。家族も標的にする。この世に怖いものはな
い」などと書いた文書を送り、脅した疑い。元長官の自宅
には、脅迫文書約10通が送られ、一部にはかみそりの刃
が同封されていた。
鈴木容疑者は「文書は送ったが、脅迫文ではなく要請書
だ」と容疑を否認している。
鈴木容疑者は知人が遺産相続に絡む民事訴訟でアドバ
イスなどをしていた。だが、敗訴するなど事態が思ったよう
に進まなかったため脅迫文を送り始めたという。同課は裁
判所に不満を持った鈴木容疑者が、事件とは無関係の歴
代最高裁長官らに脅迫文を送ったとみている。
●朝日新聞の捏造記事
-2004年10月13日、朝日新聞朝刊32面ー
元最高裁長官に脅迫状を郵送
容疑者、敗訴腹いせか
元最高裁長官にカミソリの刃を同封した脅迫状を送りつ
けたとして、警視庁は、東京都品川区二葉4丁目、自称会
社役員鈴木英夫容疑者(68)を脅迫の疑いで逮捕した、と
12日発表した。同庁は、自身の裁判がうまくいかない腹い
せに、歴代の最高裁長官の自宅や最高裁、東京高裁など
に、脅迫状などを約170通送ったとみて調べている。
鈴木容疑者は知人の遺産相続にからみ、昨年9月に民
事訴訟を起こし敗訴していた。
この記事が虚偽であることは、起訴状がはっきりと示して
います。画像データとしてアップしましたが、文字情報として
主要事項を以下に再録します。
起訴状
平成16年11月1日
東京地方裁判所 殿
東京地方検察庁検察官検事 村上康聡㊞
下記被告事件につき公訴を提起する。
職業 会社役員 (勾留中) 鈴木英夫
公訴事実
被告人は、平成16年8月22日ころ、東京都品川区西中延
1丁目7番23号荏原郵便局において、同都渋谷区広尾4丁
目1番7号広尾ガーデンヒルズL棟610号室の矢口洪一(当
84年)及び同人の妻矢口一子(当79年)あてに「実力の行
使にでます。これでわたくしが犯罪者になることについては
いっこうに痛痒を感じません。たとえ実力行使が、なりゆき
で障害致死にまで進んでも、わたくしのほうには精神的余
裕があります。」、「孤児の復讐なのですから、家族も標的
にします。」などと記載した書面1枚を入れた封筒を郵送し、
同月23日ころ、上記広尾ガーデンヒルズL棟610号室に到
達させ、そのころ、上記矢口洪一及び上記矢口一子にこ
れを閲読させ、もって上記矢口洪一、上記矢口一子及び
同人らの親族の生命、身体等に危害を加える旨告知して
脅迫したしたものである。
罪名及び罰条
脅迫 刑法第222条
上記は謄本である
前同日
東京地方検察庁検察事務官 深尾征利㊞
(1)まず注目していただきたいのが、起訴状には「カミソリ
の刃」という言葉がまったく登場していないことです。検察
が主張した公訴事実には、カミソリの刃を送ったというこ
とはまったくないのです。そして、その後の公判において
も、検察官も裁判官も「カミソリの刃」についてはまったく
口にしていません。ですから、書状を送ったことについて
は検察側は立証しましたが、その際、カミソリの刃につい
てはまったく触れていません。カミソリの刃については、捜
査本部がでっちあげて、これを朝日・毎日に公表し、両紙
がそのまま報道した、と解釈するしかありません。
カミソリの刃を同封した、という情報があるかないかの
違いは、この記事の価値を決定的に分ける内容です。た
だ書状を送っただけでは記事になりません。そこで最高
裁と捜査陣は「カミソリの刃」をでっちあげたのです。
(2) 起訴状によると鈴木はこの一通を矢口洪一に送った
ように解釈できますが、矢口洪一に対しては2003年夏から
04年8月までに八通の書状を送っています。全て40通から
50通の書状を、現職・退官した最高裁裁判官に送ったも
の一部です。04年8月まで、鈴木は山口繁事件の主犯を
矢口洪一と特定していませんでした。起訴状に指摘してあ
る書状に続けて、わたくしは矢口洪一一人に宛てて、東
京家裁八王子支部事件関与者の処分と山口繁事件の公
表を要請しました。矢口洪一が実力者であり、公表の指
導権を取るべきいる人物として矢口洪一を評価したから
です。この書状には「脅迫」を感じさせる文言はまったくあ
りません。八通の書状が送られていることをまったく触れ
ずに、「家裁の関与者を処分しないのであれば」「山口繁
の学歴詐称の真相を明らかにしないのであれば」実力行
使もやむを得ません、という「条件付き」を省略して起訴
事実を構成する卑劣なやり方は、国民の敵になり下がっ
た検察の特徴をよく示しています。
(3) わたくしが要請状を送ったやり方は三タイプでした。
ひとつは、長官の山口繁や町田顯ひとりに送る。
ふたつは、現職の長官と14名の最高裁判事に送る。
みっつは、拡大して、現職(最高裁判所宛て)と、自宅あ
るいは事務所の住所が判明した退官した元長官と判事。
現職の長官以外にひとりに宛てた要請状上記の矢口洪
一宛ての一通だけです。
わたくしを脅迫罪で立件するなら、現職長官の町田顯か
15名の現職か、要請状を受け取った全員か。告訴もしく
は告発するとしたら、この三タイプしかあり得ないのです。
ところが、退官して14年も経った矢口洪一ひとりが告訴
するというのは卑劣なやり方というしかありません。
わたくしは、初めのうち、矢口洪一が脅迫状として提出
した要請状のときも、矢口は「その他大勢」のひとりとし
て捉えていました。この要請状を40~50通送った後で
この詐称犯罪の主犯が矢口であることを確信したので
す。送る相手がひとりの場合と、40~50人とでは使う言
葉も全く異なります。卑劣にも矢口と最高裁は、大勢に
送った書状をひとりに送ったものとと仕立てたのです。
(4) しかも、矢口洪一はいかなる「資格」でわたくしを告
訴したのでしょうか。まったくの「私人」としてでしょうか?
わたくしとしては、私人としてではなく、山口繁事件に関
わっている「公人」として捉えてきました。矢口洪一もそ
の意識でいたでしょう。まったくの私人でれば、被害届
の提出は自宅を管轄する渋谷警察署でなければなり
ません。ところが、矢口は最高裁を管轄する麹町署に
「最高裁事務総局を通じて」被害届を出したのです。
矢口も麹町署も、「矢口洪一は最高裁の一員としてみ
なす」という見解に立っていたのです。
脅迫事件として立件するための鈴木からの書状のほと
んどは最高裁事務総局が収集し提出したのです。
(最高裁判事の家族の中で、鈴木の要請状を最高裁
事務総局に提出しなかった人物がふたりいます。もち
ろん、わたくしは告訴の対象から外しました。)
矢口洪一を「みなし公人」とすると、法律問題が浮上
します。最高裁裁判官とみなされる者が、単独で告訴
や告発などができるのか、という問題です。
「公人」とみなされる矢口洪一が行う法律行為は「司
法行政事務」になります。司法行政事務は、裁判官
会議を経て、裁判官会議の名により行使され、決して
ひとりの最高裁裁判官が行使できる権限ではありま
せん。鈴木から来た書状を脅迫状と考えるならば、矢
口洪一は、長官の町田顯に最高裁裁判官会議を開
いて、鈴木の書状は脅迫状だから、訴えよう、と議決
して欲しい、と要請するのが正当な手続になります。
鈴木を訴えることができるのは、あくまで最高裁裁判
官会議という組織なのです。
この点は、でっちあげ裁判の冒頭に釈明を求めたた
のですが、矢口からも、ファシスト裁判官・高麗邦彦
からも、ブタ検察からも、スパイ弁護士・町田伸一か
らも回答はなされませんでした。
まあ、これは「恥ずかしい」ことですね。こういうことも
含めて、矢口洪一は自殺するしかなかったでしょう。
さて、本題に戻って、朝日、毎日の虚報を考えましょ
う。
最高裁といい、大新聞といい、知的レベルの恐ろしく
低い悪党を相手にするのはウンザリですが、しばらく
お付き合いください。
記事の分量は、朝日が18行、毎日が42行で、毎日は
二倍以上あります。情報源は、朝日が「警視庁」、毎日
が「警視庁捜査1課」になっていて、同一とみていいでし
ょう。最も大きな違いは、朝日には矢口洪一という固有
名詞がなく、毎日には登場します。もう一つの大きな違
いは、鈴木英夫が脅迫した動機が、朝日は「(鈴木)自
身の裁判がうまくいかない腹いせ」であり、毎日は「知
人の民事訴訟の進展に不満を持ち」となっています。
朝日も毎日も、この動機に説明には、2回同じことを
繰り返しています。こんな少ない分量の記事で、同じこ
とを繰り返すなんて、新聞記者としては最低です。繰り
返される場所が、記事の中間と最後ですから、この記
事は新聞記者のプロが書いたものではなくて、素人が
作った文章と推測していいでしょう。
問題は、朝日がなぜ「矢口洪一」という名前を出さな
かったのかということです。きっと、朝日と毎日は「同
一の文書」をネタにしたと断定できます。固有名詞を出
すのと出さないとでは、記事としての価値に雲泥の差
があります。しかも、朝日は毎日が脅迫された最高裁
長官が矢口洪一であることが分っていて、記事にする
だろうことは認識していたのです。
ここからは、わたくしの推測です。
朝日は「縮刷版に収録するとき、改竄した」のではな
いか。06年10月13日の本紙に掲載した記事と、その2
~3ヶ月後に刊行された縮刷版は違っているのではな
いか。非力なわたくしは、現在までに、両紙の本紙を入
手できませんが、裁判になれば法廷で明らかにできる
と自信をもっています。
変な言い方になりますが、毎日の方が「捏造記事とし
ては本物」で、朝日のは「捏造記事をさらに捏造したも
の」ということになります。
「起訴状」ははっきりと「記事は捏造」ということを立証
していますから、朝日も毎日も弁解の余地はまったくな
いでしょう。
もっと大きな問題があります。
朝日も毎日も、「山口繁の学歴詐称」を知っていた、と
いう問題です。わたくしの逮捕・監禁は「山口繁事件を
追及している鈴木の口を封じる」目的でなされた犯罪で
ある、ということを朝日も毎日も知っていた、知った上で
の「捏造記事報道だった」のです。
朝日・毎日は山口繁事件の共犯者なのです。
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